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ホーム >  松前町について >  ふるさと納税 >  ふるさと納税 寄附金の使いみち

ふるさと納税 寄附金の使いみち

いただいた寄付金は、以下の4種類の使いみちの中から、寄付者の方が選んだ事業に有効活用させていただきます。

1 世界一の「さくらの里」づくりに関する事業


 花染衣 

 琴糸桜

 白鵬
 
  •  名木づくりに活かします
    その一本のために人が集まり、ため息を誘うような桜をつくります
  • 老木の元気回復に活かします
    老いてこそ風雅を醸す桜づくりに優しい愛情を注ぎます
  • 桜公園拡大に活かします
    散策路や駐車場を整備し、桜園もスケールアップします
 平成30年度~令和2年度にかけて当町の250種以上の桜を高品質データ画像集積として、桜の写真をデータ化して、管理していく事業に活用させていただきました。
 写真は、松前町で作出した松前生まれの桜「松前育成品種」から抜粋したものとなります。
   
   

2 日本一の「書のふるさと」づくりに関する事業


  • 「書」の普及に活かします
    書道講座を促進し、心の豊かさを育てる「書」の普及を図ります
  • 席書大会の拡充に活かします 
    席書大会を拡充し、全国から参加できる大会を目指します
  • 日本一の石碑群、金子鴎亭記念「北鴎碑林」普及広報活動に活かします

 書初席書大会とは、日本を代表する書家金子鷗亭氏の出身地である当町では、伝統習慣である書初めを通し、書に対する興味・関心をもってもらうように始めたもので、開催時には毎年小中高生の約100人が参加しています。

 

3 北海道唯一の城郭「松前城」の保存整備に関する事業

  • 城郭の復元に活かします
    古都松前の象徴である、最北の「松前城」を再現
  • 白亜の土蔵(ガイダンス施設)の建設に活かします
    城郭構造や城下町の形態などわかりやすく展示するための施設を建設します
  • 復興天守の整備に活かします
    老朽化した天守をリニューアルします
 現在、木造による松前城の復元を予定しており、現在文化庁の指導助言のもと今後の計画について、検討中です。復元が実現された暁には、費用の一部として活用させていただきます。
 

4 物産振興等による地域活性化に関する事業


 
  • 地域経済の活性化を図ります
    松前町の特産品であるマグロやウニ、アワビなどの海産物や銘菓を返礼品として贈呈し、全国へ発信・PRすることで、産業振興の活性化を目指します

 マグロまつりや物産フェアなどの各祭事等で物産販売に係る経費など当町の物産PRや
物産の維持などに活用させていただいています。
 
 

5 その他、町づくりに関する事業

 
      月島奴               松前神楽
 
  • 上記以外のまちづくりに活かします

 松前町の観光施設『松前藩屋敷』の30周年を記念して行われたイベント(令和3年度実施)や
町内の景観を彩る『花いっぱい運動』に活用させていただいています。
 


注:1~3、5の事業に返戻品は付きません。返礼品は4の事業にのみ付きます。

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