観光スポット
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観光電子マップ 「マピオン」
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松前藩屋敷

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松前公園

近代詩文書の父と呼ばれた書の大家「金子鷗亭」(松前町出身)の生誕100年を記念して、松前藩屋敷の北側につくられたのが「北鷗碑林」。鷗亭とその門人の作品を彫り込んだ石碑120基が道沿いに並ぶ。
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2016年5月、英国王立園芸協会の皆さんの来日を記念して、松前桜の父・浅利政俊氏が建立。1993年に同協会の依頼で浅利氏が松前桜の穂木58種類を贈り、その桜を育んだ日英の友好親善の歴史が刻まれています。

松前藩屋敷に隣接する広さ約1万7千平方メートルの広大な敷地に、小川や滝池、散策路、東屋などが設けられています。

約200本のいろいろな種類のバラが花を咲かせます。

桜見本園には、約110品種、300本の桜が植えられ「生きた桜の図鑑」ともいわれています。昭和48年に、北海道の学術自然保護地区に指定。

松前城から第二公園までの桜の街道沿いにある新桜見本園には、100品種、110本の桜が植えられ「桜見本園」同様に、「生きた桜図鑑」ともいわれています。
寺町

松前の歴代藩主やその家族など55基の墓があります。石造りのものが多く、北前船交易によって北陸地方からもたされた笏谷石や御影石が使用されています。(国指定史跡)

寛永2(1625)年創建。箱館戦争で焼失を免れた唯一のお寺。境内には名木の「蝦夷霞桜」があります。(国指定重要文化財)

嘉吉3(1443)年創建。松前藩の祈願寺。本尊の「不動明王立像」は、平安後期につくられたという貴重な作品。

延徳2(1490)年創建。松前藩主の菩提寺で、松前藩主松前家墓所が境内にあります。

天文2(1533)年創建。後水尾天皇から山号と法衣を賜ったとされるお寺。境内には、桜にまつわる伝説が残る南殿の名木「血脈桜」があります。
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お問い合わせ
(一社)北海道まつまえ観光物産協会
〒049-1507 北海道松前郡松前町字西舘68番地(松前藩屋敷内)
電話:0139-42-2726
FAX:0139-42-4333