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観光スポット

パンフレット・紹介動画

PDF「松前公園スポット」 (2.2MB)

PDF「English」 (3.4MB)
PDF「繁体字」 (3.4MB)

「四季ひとときのめぐり会い」(13分50秒)

観光電子マップ 「マピオン」

観光電子マップ「マピオン」はこちらから

松前城・松前城資料館


写真松前城(正式には福山城)は、日本で最後に築城された城郭で、「日本100名城」、「北海道遺産」にも選定。幕末から明治にかけての戊辰戦争では、新選組副長の土方歳三が攻め込んだ歴史もある。
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松前藩屋敷


写真松前藩時代の栄華を誇った江戸時代の町並みを再現したテーマパーク。14棟の建物が建ち並び、当時の様子を伝えます。
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松前公園


写真【北鷗碑林】
近代詩文書の父と呼ばれた書の大家「金子鷗亭」(松前町出身)の生誕100年を記念して、松前藩屋敷の北側につくられたのが「北鷗碑林」。鷗亭とその門人の作品を彫り込んだ石碑120基が道沿いに並ぶ。
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【日英讃桜文化友好親善記念碑】
2016年5月、英国王立園芸協会の皆さんの来日を記念して、松前桜の父・浅利政俊氏が建立。1993年に同協会の依頼で浅利氏が松前桜の穂木58種類を贈り、その桜を育んだ日英の友好親善の歴史が刻まれています。



【日本庭園】
松前藩屋敷に隣接する広さ約1万7千平方メートルの広大な敷地に、小川や滝池、散策路、東屋などが設けられています。




【バラ園】
約200本のいろいろな種類のバラが花を咲かせます。





【桜見本園】
桜見本園には、約110品種、300本の桜が植えられ「生きた桜の図鑑」ともいわれています。昭和48年に、北海道の学術自然保護地区に指定。





【新桜見本園】
松前城から第二公園までの桜の街道沿いにある新桜見本園には、100品種、110本の桜が植えられ「桜見本園」同様に、「生きた桜図鑑」ともいわれています。


 

寺町

写真【松前藩主松前家墓所】
松前の歴代藩主やその家族など55基の墓があります。石造りのものが多く、北前船交易によって北陸地方からもたされた笏谷石や御影石が使用されています。(国指定史跡)
 
 
写真【法源寺】
文明元(1469)年創建。奥尻から移されたという曹洞宗のお寺。山門は道内最古で、境内には、松前藩家老で画人でもあった蠣崎波響の墓があります。(山門は国指定重要文化財)


 
【龍雲院】
寛永2(1625)年創建。箱館戦争で焼失を免れた唯一のお寺。境内には名木の「蝦夷霞桜」があります。(国指定重要文化財)




 【阿吽寺】
嘉吉3(1443)年創建。松前藩の祈願寺。本尊の「不動明王立像」は、平安後期につくられたという貴重な作品。




【法幢寺】
延徳2(1490)年創建。松前藩主の菩提寺で、松前藩主松前家墓所が境内にあります。




【光善寺】
天文2(1533)年創建。後水尾天皇から山号と法衣を賜ったとされるお寺。境内には、桜にまつわる伝説が残る南殿の名木「血脈桜」があります。





 
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お問い合わせ

(一社)北海道まつまえ観光物産協会
〒049-1507 北海道松前郡松前町字西舘68番地(松前藩屋敷内)
電話:0139-42-2726
FAX:0139-42-4333

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